すいません。釣りの情報ではありません。
救命いかだの搭載義務化の説明会があります。
別ページにだしていますがこの件は100万円を楽に超える、おそらくトータル経費200万円以上を事業者負担させることにたいした調査もせず事故率のデータもなく進められています。
カズ1の事故を理由にしていますがカズ1の事故でも救命いかだがあれば被害が軽減されたという話はありません。
10万年に1回の使用確率です。人生何周すればいいのでしょうか?
遊漁船よりはるかに事故が多い漁船プレジャーボートは除外です。
原発事故・高齢者の運転事故などなど遊漁船の救命いかだ使用の確率とどちらが高いかはすぐにわかります。
予算はわずかですが補助の話もあります。到底全額補助など期待できないどころか本当に出るのかさえ分からない予算です。
税金の使い道にもつながります。その補助をもっと別の使い道にすれば多くの人が救われると思われます。
興味のある方は参加してみてください。「遊漁船船長釣り禁止ではありません」のページにもいろいろ情報だしています。ご覧ください。
このページから説明会に入れます。https://www.mlit.go.jp/maritime/maritime_mn6_000028.html
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